ロハス
ロハスって、よく聞かれる言葉です。
ロハスには、なんとなくかっこ良くて、今風な響きがありますね、
ただ、ロハスって口するのは、ちょっと恥ずかしいような気もします・・・
「ロハス」とは、「Lifestyle of Health And Sustainability(環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会を志すライフスタイル)」を意味し、
頭文字を取って「LOHAS(ロハス)」と呼ばれているとのことです。
ロハスはアメリカ発のライフスタイルで、社会学者のポール・レイと心理学者のシェリー・アンダーソンによる、15年にわたる、環境や健康への意識が高い人たちの層(カルチュアル・クリエイティブス)に対する調査結果から生まれた言葉とのこと、
なにやら、深いものがありそうですね
でも、意識が高い層っていったいなんでしょう?
この観点からさらに「ロハス」を探ってみると、
ロハスの本来の意味合いは、このポール・レイが起業家のジルカ・リサビと協力する形で開発した「カルチュアル・クリエイティブス」を対象としたマーケティング方法のようです。
マーケティング方法?
つまり、ロハスで味付けして、お客様を集めまくれってことでしょうか?
「ロハス」は、アメリカではあくまでもマーケティング用語として使われているらしいです。
「ロハス」のこうした意味合いから、本家アメリカにおいては「ロハス」という言葉自体は一般消費者にはほとんど使われておらず、主に日本・韓国・台湾の一般消費者たちが使っているのが現状です。
東アジア、恐るべしですね(意味不明)!
ただ、「ロハス」にマーケティングに関する言葉であるとの側面があるものの、
もちろん、新しいライフスタイルを指す言葉としての性質も、「ロハス」にあることは確かです。
それでは、「ロハスな生活」には、どういう意味があるのでしょうか?
先述のように、「ロハス(LOHAS)」は「Lifestyle of Health And Sustainability(環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会を志すライフスタイル)」の頭文字を取った略語です。
そんな訳で、ロハスな生活には、具体的にはこんな意味があります。
☆ 体にいいものを食べたり使ったりして、健康体を得る
☆ ライフスタイルを改善し、体や地球環境にできるだけ負担にならないように暮らす
☆ できるだけ質素に暮らし、地球の資源を大切にする
ロハスな生活を送る意味は、健康と環境を守ることにあると言えるかも知れません。
自然環境を守り、農薬や食品添加物まみれの食物で損なわれた健康を取り戻すとの意思が、感じられる気がしませんか?
ロハスが一時のブームではなくて、
例えば、ロハスとの言葉がすたれても、ロハスが目指すライフスタイルが根付いていけば良いと感じました。


